冬宮紀沙

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種族　　　　　？？？
性別　　　　　無性別
年齢　　　　　自称五歳
誕生日　　　　1/18
身長　　　　　160cm
所属　　　　　ディヴァインシュガー
1人称　　　　僕
絵文字　　　　🪐
CP　　　　　　あり(冴月莉緒)

「探求の先の真理は、僕を裏切らないから」

自称・土星からの猫。クソガキ。土星猫と主張はしてるが、本当にそうかどうかは不明。
愉快なことが好きで、周りをしょっちゅうからかったり煽ったり。問題児ではあるのでキリルに〆られることも多々。

一応有名な人物ではある。生体研究のウィルダーネス、魔術研究の冬宮、というぐらいには。
水に関する魔術を最も得意とする。よく隣に浮いている猫のような水の生物は分身体。虚猫と呼んでいる。
分裂してるほうが正しいかもしれない。視覚聴覚共有済み。
冬宮本人もありとあらゆるものに変化することはできる。
また武術関連も何でもあり。ただ単に長生きしすぎて極めるほどに暇だったともいう。

100年ほど前に、ある友人を亡くしている。

・ウィルダーネス博士について
「ウィルダーネス？……ああ、もちろん知っているよ。
　生体研究といえばウィルダーネス夫妻、というぐらいだしね。
　彼らも災難だよねぇ。研究成果ごとがれきの下だろ？
　結局生体研究も彼ら以上の実力者は出てきていないし……。
　不思議だよねぇ。いくら研究所が崩落したからって研究に関しての
　ヒントすらも何も出てこない、なんてことがあるのかなぁ？
　……あはは。なんてね、冗談だよ」

・エーリアルについて
「あいつが暇そうにしてたから面倒事押し付けてやったんだよ。
　なのにさ！あいつ倍にして返してきやがった！！
　てかあの名前は当てつけだろ！！ほんっと……」

・エルフ領長について
「……嫌いだけど何か？別に、殺したいぐらい嫌いだよ。
　立場的な問題があるから実行しない。それだけ」

・資料

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