ヴァーメル

「お姫さん直々に故郷の海を見せてもらえるなんて光栄だな。

……ん？"お姫さんの故郷"？？？」

GL-魔族女性×幻獣種女性

ヴァーツ　varts

種族　　　　　魔族(羊)
性別　　　　　女性
年齢　　　　　約二百歳
誕生日　　　　-/--
身長　　　　　164cm
所属　　　　　元ノルズリア連邦陸軍銃兵
1人称　　　　オレ

絵文字　　　　

　元ノルズリア連邦軍人。

　死にぞこなった上に帰る場所もなくなった人。

　正義のためには倫理観を捨てるタイプ。普段から狂人なわけではない。

相手の呼び方…お姫さん、シエラステア(、クヴァメル)

・出会い

　未定。

　死にぞこなって帰る場所もないし、自決しても別に意味ねえな？に気づき、暇だし世界でも旅するかで放浪しているので、その途中でエルディラ帝国を訪れるのかなぁと。

・現在

　きれいな場所を探すデート中。

　ヴァーツは途中まで気づいていなかったけど、よく考えたら故郷ご招待では？？

　軍人のころは地形としての海としか認識していないし、旅の頃はほえー広いな～ぐらいにしか感じていない。

　そもそも記憶のほとんどが軍人として生きているものなので。旅の目的も暇つぶしに歩くかぐらいの認識。

　なので、クヴァメルちゃんが力説するもんだから「お、おう？」みたいに連れまわされてからようやくいろんなところに気づく。

　クヴァメルちゃんのことは弱いと思っていないし、実際に力では絶対勝てない。かっこつけてもただの魔族なので。「それでもオレはお姫さんのことは姫抱き出来るが？」

・gallery

【memo】

【novel】

【illustration】